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IPO / 事業承継 M&A 企業再生 / 資金調達

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IPO

​自身のIPO経験を含めて4社の上場を実現しています

上場準備責任者兼CFOとして1社上場を実現。その後IPOコンサルタントとして4社上場に導いています(2023年1月時点)。私の支援スタイルは、現有の社内メンバーを最大限成長させることで、IPOを成し遂げるというものです。手間がとても掛かるのですが、上場プロジェクトメンバーが急成長する様を見ることができるのも、楽しみのひとつです。もし外部登用する場合も、候補者のパーソナリティやキャリアが会社の社風とマッチするか、社内リソースとの補完関係が適切かを慎重に見極めて採用するようにしています。IPOはほとんどのトップマネジメントが初めての経験です。そのため証券会社、監査法人との情報、経験ギャップが非常に大きい。その間を埋めるのが私の重要な役割だと考えています。適切な牽制が必要です。言うなりでは上場できたとしても、公募売出での時価総額は上がらないのです。

​事業承継 M&A 企業再生

​ゆりかこから墓場まで全部やります

​経営者の高齢化が進んでいます。中小企業白書によれば、経営者の平均年齢は62歳を超えて毎年上がっています。休廃業・解散する企業も一貫して増加していますが、その6割は黒字とのこと。なんとももったいない話です。向こう20年、事業承継はIPOよりも重要なキーワードになると思います。小規模ながら優良企業をきちんと次の世代に引き継いていくことが日本再興のためには必要です。私は、オーナーから引き継いだファンドに請われある老舗の自動車部品メーカーで事業承継のPMI、EXITに携わったことがあります。これらの経験から言えることは、オーナーが退いたあとに残された現場とファンド等との通訳者が必要だということ。両方の言葉を理解できる人はそう多くはありません。

データの整理
会議中の男性

資金調達

「equity」でも「debt」でも

もともとベンチャーキャピタルの出身です。投資した会社は全部で37社。11社のEXIT(IPO9社、M&A2社)、打率2割9分7厘というレコードでした。当時と比べてベンチャーキャピタル業界も随分環境が変わりましたが、投資家が投資するときに大切にしていることは変わっていません。それは例えば、マネジメントチームであり、スケーラビリティであり。その要諦を踏まえて、エクイティストーリーづくりからエクイティ・ファイナンスの組成を支援いたします。また、debtは、前職の財務コンサルティング会社と連携してプロパーによる資金調達を複数行によりアレンジしてまいります。

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ベンチャービジネスを愛し、探求し、その発展に貢献する

商売人の家系だからなのか、ベンチャービジネスが昔から好きでした。そしてこれからもずっとベンチャービジネスに関わっていたい。ベンチャーは、厳しいし、大変だし、しんどい。でもそれに勝る喜び、楽しみ、感動がある、自分自身で経験してそう思います。だから、その経験を伝えたいし、そんな偉そうなもんじゃなくて、お手伝いさせてもらって、まだまだみなさんと一緒に自分も成長したい、そう思っています。

株式会社VBL 代表取締役 櫻井英哉

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​株式会社VBL 代表取締役 櫻井英哉

東京都千代田区二番町9番3号 THE BASE 麹町

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